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News】

Blog更新 (2/3)


2014年一杯をもちまして耳鳴りの唄はしばらく活動休止となりました。

メンバーである恭士郎と俺の仲違いではありませんが、
耳鳴りの唄を続けることで外部に問題が生じ、
二人で決めた結果活動休止という結論に至りました。
この場でこの様な漠然とした伝え方で失礼します。

応援支援頂いたお客様、イベンター様やバンド関係者様、期待して頂いていた皆様には大変申し訳ございません。
今後耳鳴りの唄が活動再開するかどうかは未定となりますが、
再開できた時にお互いがスキルアップしていればという想いから、
当面は恭士郎、シゲそれぞれの活動することになりました。

今後とも宜しくお願い致します。


2015.2.3 耳鳴りの唄



Profile】

"アコースティックでロック"をテーマに、メンバーの音楽性の原点であるハードコアパンクの精神を基軸に、スウィング・ジャズ、ジプシー・スウィング、ロカビリー、カントリー&ウエスタン等の要素を取り入れ、二人組みバンドにて石川県内を中心に活動。
類稀なしゃがれた唄声とウッドベースのスラップ音と足元のドラムから刻まれるリズムをバンド名に表現し『耳鳴りの唄』と名乗る。



【Biography】

結成以前…山岸恭士郎→Vo.Gtにてスウィングジャズバンド『Syuicchi ROVERS』を、
奥野繁彦→Gtにてラスティックストンプバンド『Mt.Paiot's』にてお互い兄弟バンドとして、
多数共演を果たす。

2009年…『耳鳴りの唄』の前身となる形で『山岸恭士郎』名義にて弾き語りでソロ活動を開始。
2010年11月…Black Party代表の城能氏の発案により結成。
2011年4月…バンド名を『耳鳴りの唄』とし、本格的に活動開始。
2011年6月…初ライブ

2011年11月…1st Mini Album"耳鳴小唄"発売
2012年…年間ライブ数20本
2013年2月…VA"古今東西"発売
2013年…年間ライブ数35本

2014年…年間ライブ数22本
2015年…活動休止。個々に音楽活動を行う。

以後、場所やハコを問わずライブ・クラブイベントに出演。
不定期にタテマチストリートや小松駅周辺にてストリートライブを行う。




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